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WEBで大切なこと

「WEBで大切なこと」 というタイトルでご覧になっていただきありがとうございます。

しばしお付き合いいただければ幸いです。

WEBサイトの世界は、すぐに比較ができますので、ネット上でいかにポジションを獲得するかを考えることが大切です。

WEBサイトを訪れたユーザーは、5秒以内でページを判断します。このネットの環境を前提に考える必要があります。

そのためにコンサルティングが必要です。 コンサルティングで、 そのサイトの方向性や将来性も決まります。

では、コンサルティングとは何をするのでしょうか?
1)マーケティングのコンサルティング
2)ITのコンサルティング
この二つに分かれます。

1)マーケティングのコンサルティングから戦略・戦術へ

マーケティングは、自社の製品やサービスを一緒に考えて整理し、
新しい可能性を引き出してマーケットでのポジションを確立することをめざします。

このとき私たちは、 お客様のお客様、つまりエンドユーザーのことを
いっしょに考えます。

そのために どのようなターゲットで売れているのか?
マーケットで受け入れられているシチュエーションは?
何が欲求されているんだろう?
何か欠けているものがあるか?
競合はどうなっているのか?
そしてマーケットのポジションは?
こういういっしょに考える作業を行ないます。

別の言い方をしますと、
会社のビジョンとミッションは、次のマーケティングのレベルに進みます。
果たしてこの商品は、このターゲットに対して受け入れてもらえるのだろうか?という検討です。
そしてプランの立案へ、というように進みます。
つまりビジョンとミッションからスタートして2次のブレークダウンを経る訳です。
さて、ここでプランの立案というステージでは、
逆に、ビジョンやミッションを目ざすことなります。つまり逆の方向性です。

外側から受け入れるものと、内側から始まるもの、この双方向性の中で考えないと、
外側だけだとユーザーを説得しようとする試みになり、
共感の始まりに欠けてしまうのです。

そしてプランの立案は、マーケットで欲求されていることを確実に捉えながら、その会社のビジョンと合っている必要があります。

競合だらけのマーケットで疲弊するより
独自のマーケットの位置づけを見つけて、どう展開するかが 事業の命運を分けます。

中小企業でも経験的に70人を越す会社の場合は、マーケティングデータなど揃っていて、販売戦略なども決まっているケースが多いと思います。

決まっている場合は、受け入れさせていただきます。

このように、WEBに関しては、いかにマーケットのポジションを作るかが大切だと考えています。 一緒に考えていきましょう。

2)予測を裏切ることの大切さ

普通、人はウェブサイトを読むとき、8割の人が流し読みをするという統計があります。
ご自身に振り返るとお分かりになると思います。
ところが、販売やサービスを提供する側とWebを閲覧する側ではかなりの温度差があります。

閲覧するユーザーは、すでに予測しているのです。

そしてその通りだったら、ふーん、と右から左に流されます。
だから必要なのは予測を裏切ること!

ではどんな形で予測を裏切るか?
情熱と愛がまず始めにあります。
ビジョンとミッションです。
ここを越えたい!という熱意以外に、予測を超えることはできません。
それは情熱と愛以外から生まれません。
一見きれいにまとまってはいるけれど、何か残るなあ、という場合でも元に情熱があるからです。

エネルギーは必ず高い方から低い方に流れる、だから大切だと考えています。

例えば、この文章を書いている代表の河合は、万年筆を使っていますが、東急ハンズで購入した1万5千円くらいの万年筆です。太字です。
PILOT製で、3年ほど前に購入し、とても書きやすく気に入っています。
そしてこの万年筆を使ってニーモシネというノートに書いています。書き終えたら音声認識ソフトでパソコンに取り込みます。

以前はフランス製のメモ帳ローディアを使っていましたが、こちらの方が合いました。
これは私のスタイルですが人に勧めるくらい気に入っています。
どうして気に入っているかは万年筆からソフトまで、たくさん語ることができます。
だから人が同じことをやって便利になると喜びます。

さて、これは、万年筆の入門者で、パソコンを使う人というマーケットに私が所属することなります。

ところが、万年筆のコレクターがいるとします。ひょっとしたらモンブランの5万円くらいでないと気に入ってくれないのかもしれません。

これはマーケットのポジショニングが違うわけです。だから、その商品とマーケットをどう捉えているかが大切です。
万年筆のコレクターだったら、この逸品!というようにして売る商品でしょうし、熱が入るものでしょう。

しかし、日本の文房具はすごいです。
江戸時代人力車のおじさんも本を読んでいる風景を当時の外国人が見て、なんて勤勉な国民だろうと驚いたという話です。

文房具の種類も多いのです。日本人が使いやすい手の形にあっています。そんな中で育まれたPILOTの万年筆は悪いわけがありません。
車でいうと、ベンツ対国産車です。ベンツの原価は、実は非常に安くて、利益率が非常に高いのです(これをモンブランに比べるとしますと。昔、MAZDAの方から聞いた本当の話です。)、日本のコストパフォーマンスは世界のトップクラスです。

同じことが日本製の万年筆にも言えるのです。良いものを徹底的に良心的な値段で創り上げる日本の凄さ。

こう書けば予測を裏切っていくと思われませんか?予測を裏切るとはネガをポジに変えることです。しかしそれは情熱と愛によってしか変えることができません。

ある商品に力を注ぎこむのは、どういうことかを知っていただくために書きました。

営業は伝道師だと思いますし、WEBの文章を書くのも同じだと思います。

3)日本人は、ひつこい民族である。

日本は独特です。
外国から戻るとよくわります。

モノと心がいっしょにあるように感じています。
どういいうことかと言いますと、
日本人は、モノやサービスに対して、「ひつこい」のです。
この商品はもっとこうだったらいいのに、とか
あのサービスはもっとこうだよね、とか。
だから日本で受け入れられた商品は世界に通じると言われる訳です。
でも、どうしてそんなにひつこいかと考えるに
自分たちのため、ひいては、人のためになっているかどうか、
この点にうるさい民族だと考えています。
お客様満足度という薄っぺらい言葉がありますが
根幹はそんなものではありません。
自分に不満足だったら、世の中にためにならないという当たり前のことを感じているだけだと思います。
それくらい日本は、社会のために人のためにという志が経済の基盤を支えているといえます。

2007年あたりの日経統計ですが、世界の有識者数千人レベルに取材し
戦後世界で一番貢献した国は?という答えに、ダントツ、日本が選ばれました。
2位は忘れましたが、忘れるくらいダントツだったのです。
誇りを持ってください。
貴方の中にある誇りを復活させてください。
日本は青息吐息です。
しかし、一人一人の魂の中に、大きな雪だるまの芯があります。

こうなったら儲かります、こうやったら健康になります、というような安直な商売はすぐにすたれてきた歴史もあります。
モノには魂が宿っています。サービスには心がこもっています。

4)ITのコンサルティングは何をやるのか?

前提は、ITに使われるのではなく、人間がITを使って便利になる、ということだと考えています。
時代はそのように進んでいます。

マーケティングが中身を考えることだとしますと、ITのコンサルティングは
どんな手段がベストマッチするかを考えることにあります。

例えば、サイトをオープンした後、キーワード広告を入れるかどうか
また始めにどれくらいの予算をつけることで結果を見るか?
どんなシステムやソフトを使うか、
などなどです。
システムやソフトを間違うと、できることができなかったりすることもあり
後々が大変になります。
お客様の状況もよく把握しておかなければなりません。

そして、お客様のIT環境やスキルが大きなウェイトを占めます。
例えば専任のスタッフがいらっしゃるのかどうか。 慣れていらっしゃるかどうか。
もし、専任のスタッフがいても、あまり慣れてらっしゃらない場合は、
私たちは段階を踏むように提案しています。

どこの会社でも、スタッフの経験から始まり、 ノウハウが蓄積され、血となり肉となります。
どういうことをやって、どれだけ伸びたのか?
何をやって失敗したのか?
それは何故なのか?
どんなことに対応ができなかったのか?
対応できるようにするにはどうしたらいいか?
などなど。

そのためのレクチャーも行っています。

本当でしたら、私たちが必要とされない状況がベストなのです。変な話ですが^^;
しかしそれは本質です。

と言っても、すぐにはできないお客さまのために
私たちが代行したりサポートしたりします。

話が長くなって申し訳ございませんが、
コンサルティングは、一緒に相談にのって次へ向うこと、とお考えください。

今のマーケティングは一筋縄では行きません。心理学や芸術も含まれると考えています。
相互に本当のことを話すことから、次が生まれます。

ITのサービスを行ってくれる会社といいましても、
開発を中心にしている会社から 弊社のように、WEB全般を扱っている会社もあれば、
千差万別です。

弊社がお力になれることがございましたら
どんな小さなご相談でも お気軽にお声をおかけくださいませ。

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